すべてはSHURE M44Gからはじまり、
モノラルをモノラルの音で聞きたくて、GEバリレラVR2を買った。
その後、家をひっくり返していたら、針が根元から折れた、SHURE M75Bを発掘。大昔の私が折ったという針をジーコ針に交換し、復活。
そして、以前落札した、ターンテーブルに付属して来た、スタントン500。破損していたシェルを、中古屋にて叩き売っていた、どこのメーカーのかもわからないものと交換し、復活。
すべて、良くも、悪くもMM。
そして、どれも重針圧(?)
まだ本腰入れて聴き比べしていないので、何ともわからないが、三者三様、向き不向きがあり、使い分けるのが楽しい。
と言っても、めんどくさがりなので、日曜日に付け替え、一週間は同じカートリッジ。そのカートリッジに合う、盤を少ないレコードコレクションの中から選び、それを聞くと言う、めんど臭がってるのやら、マメなのやらよう解らないのが今のリスニングスタイル。
それにしても、5ヶ月で4個手に入れるとは、思ってませんでした。
ターンテーブルの時も、似た展開でしたね。
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