やっぱり最初は土地の概要を書くことが筋というもんかと思い、書いてみます。
場所は、大阪。
北河内地域
周辺には、ホームセンターや、スーパーなどが有り、
梅田には電車で一本、ヘタしたら自転車でもいけます。
難波にも一回乗り換えで到着できる、なかなか便利な地域。
生まれて以来ずっと住んでますが、悪くないって思ってます。
土地はそんな地域の某所。
川(用水路)に挟まれた中州の一角にあります。
北側には、公道。
西側には、自治会共有の駐車場。
南側には、川。川向こうには、実家。
東側には、家。
このような、環境です。
あと、100m強の所に、大阪を代表する幹線道路
◯環状線が走っており、昼夜問わず、車が走ってます。
こう書けば、鋭いオーディオオタクの方ならわかるかもしれませんが、
気を使わないといけない側は一方向の東側のみ。
多少その他の方向に音漏れしても、車の騒音が、全てクリアしてくれるわけです。
オーディオオタクにはなかなかおいしい、絶好の立地です。
さて、そんな環境に恵まれた土地なのですが、
いくつか難点があります。
一つ目は、土地の面積
約23坪ですが、一階部分に、
駐車場や、階段、物置、ソーラー発電と給湯器などなど、
おいていくと、結構、オーディオルーム(公称、フリースペース)
が狭くなります。
二つ目は、建築会社が固定であり、内装などは、規格品で固められている事です。
イメージとしては、格安セミオーダスーツみたいな、建築会社に依頼しないといけないんです。
普通に住むならいいのですが、
音重視となると苦労しそう。
(その会社自体オーディオルームを手がけた事はないそうです。)
そんな、オーディオルーム経験値”ゼロ”のもの同士が、
オーディオルームを設計し、作り上げていくわけです。
心もとないです。
そこで、経験値MAXの助っ人数名に協力していただこうと画策中。
登場は追々・・・。
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きょう、電車の中で、小学生がこんな会話をしていました。
女子A「きのう、うち、インフルエンザの注射行ってきてん。」
女子B「おそ~、それ2回目か?」
女子A「せやで」
女子B「そうか。」
女子A「あとな、こんどまた注射いかなあかんねん」
女子B「なに?」
女子A「あの、あれ・・・、『ニホンブヨウ』の注射!!」
女子B「???」
女子A「なんしか『ニホンの注射』!!」
女子B「???」
女子Aよ、それは「日本舞踊」ではなく「日本脳炎」だと思うぞ。
ともいえず。
平和だな~と、思いながら会社に向かったのでありました。
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