JAZZだって、クラシックだって、
わたしは好きです。
最近音楽を聞いてるというPRをブログ上でしていないな、、、などと気づいたので、久々にいまのはまっている音楽について。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を先日自家用車内のラジオで聞いて妙に印象に残りまして…。
というわけで、CDをかいました。
はじめに、スレッシオルドからJBLにつないで聞いてみたところ、
もやがかかったような、ぼやけたスッキリしない音。
こんな音源なのかなと、首をひねり、
一通り聞いてみましたが、解せないところが多く、
趣向を変えてJBLをALTECに変えてみました。
すると…。
ありありと、クラシックを奏でるALTEC。
わたし、
「機器この曲はこの組み合わせ」
みたいにするつもりはなかったのですが、
今回の実験の結果やはりそれは仕方のないことなのかなと、思う部分もあり、
一方では、「JBLもっと頑張らんかぃ」
という、何とも、もどかいしい気持ちを感じてしまいました。
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