きのうは、大学生で研究室の後輩であるセブンススカイライン君を誘い、
兵庫の垂水区まで足を延ばし、JB-5というJAZZ喫茶?BAR?に訪問しました。
ブログのトップで、BUNJINHALLをプッシュしていますが、たまには他の音を聞きたかった、15セラーホーンを見たかったそして、年に数回しかない「大音量の日」というイベントがあるとのことで、浮気をしたわけです。
ファーストインプレッションでは、音の印象は、ドライ(BUNJINHALLのJBL比較)でありつつ骨太。
輪郭がしっかりして、刺激的。
しかも、うんと暗くして、手元のみをキャンドルライトで薄明るく、
メニューが読める程度に明るくして、
視覚からの情報を絞り、聴覚のみに集中できる環境。
いい感じのムードです(新居でも一人で聞くときに使おう!!)。
しかし、よくよく聞くと、?
管楽器はカラッとなり、
ゲンベはブリブリ低音を響かせているのに、
???
ちょっと中音域不足??
ダメ耳なので、確信は出来ません。
けど…、若干の違和感。
原因は、暗い店内(キャンドルライトと薄暗い照明)で目を凝らすと分かりました。
アルテックの前(ウーハー周囲)にドラムセットや、自転車、
ピアノが置かれておりそれが、共振・拡散・吸収なそなど変な悪さをしているのだと…。
なんだかなー。
けど、これはこれで、いいように感じてしまえるのがダメ耳のええところ。
結局2時間半心地よく滞在しました。
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