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2013/02/23

No.26L

マークレビンソンが帰ってきた。
この機体のことを思い返す。

動き出しは12月入る前だったか?
長い期間かかった。

そろそろ拙宅に定住していただきたいが、
高級機だけあって、下町住まいは慣れないのだろう。

前の所とかれこれ2.5往復。
今度こそ腰を落ち着けていただきたい。


さて、早速組み込んでみた。

EMT 982

MARKLEVINSON No.26L

DYNACO STEREO70

ALTEC

という流れ。
今度こそNo.26Lを使えそうだ。

使った感覚は、
スピード感と、音のデータ量などなど…、
どれをとっても悪いところがないように思える。
なによりSNが低いおかげで集中して聴ける。


これを使っている間に、MARANTZ、McIntoshを修理しよう。
そもそも、こいつを使う前にUreiを使うべきだった。

Ureiを組み込み、パワーアンプまで業務用にすれば、
スタジオみたいになるだろうな〜。

なんて思うけど、もう機材は…。


元をたどると、
No.26Lを所望した動機は、
『スレッショルドにぶつけてみたらどんな音がするかな?』
なんて夢想してしまったから。

落ち着いたらしてみましょう。

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BUNJINアンティークに本日訪問した。

M支配人から、
プレゼントをいただいた。

ええ感じのスピーカーターミナル。

メチャクチャええ匂いします。

そういえばT口さんの御宅にあった太ーいハンダ。
あのハンダからでる松ヤニの匂いもええ匂いでした。

ええ匂いするのもんは、ええ音するんかもしれませんね。


そういえばその場で音の市の方にも会った。
M支配人周りには人が集まりますね。
羨ましゅうございます。


そうそう。
座った席の隣に女性2人が座った。
音楽ばりに大きい声で、
キャピキャピ話をしていたから、
自ずとそっちに耳が行く。

聞いていたら笑いそうになった。

どーでもいい話だが、
隣に座っていたのは、
比奈多しょうこ
っていうアイドルですって。

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