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2012/07/29

素晴らしい Vol.2

一件から、ちょうど1週間。

本日は、また藤岡先生宅に

ご飯を食べに入って参りました。


ホンマモノの「はも」を食わしたる。

って先生が申すものですから、

食べにいかんわけにはまいりません。




大変おいしゅうございました。

すばらしい。

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ごん太先生機材軍団の秘蔵っ子

Urei

ケンプリンさんから、
電源を120Vにしたらノイズが出ないとの連絡を受け、
早速してみました。


大方消え、
ほとんど気にならないレベル。
(未だになるが)

大変聴きやすくなりました。

ケンプリンさんありがとうございました。

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ごん太先生に褒められ、羨ましがられして恐縮しきりなのですが、

今の音、

結構お気に入りでして、

JAZZ、クラシック、J−POP、たまに落語と

聞いています。


これから、悩む必要ないのでは??

と思わせる理想のシステムたち。


ただ、アナログが聞けないのが残念な所。

ちゃんとしないといけません。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以前からしてみたかった、
クラシックの聞き比べ。

粗から、いい部分まで、見通せるように成り、
音源も揃って、イッチョしてみる。


曲は、ショパンのピアノ協奏曲 第2番。

有名な1番より2番のほうが好きだからね。


左 ピアノ:ツィマーマン  指揮:ツィマーマン/ポーランド祝祭管弦楽団

中央 ピアノ:バレンボイム 指揮:アンドリス・ネルソンス/シュターツカペレ・ベルリン

右 ルービンシュタイン 指揮:ジョン・バルビローリ/ロンドン交響楽団

JAZZは同じ題名でも時と人と場所と客で、
違うものになるけど、
今までClassicはいかなる時でも、
同じだと思っていた。

しかし、
ここまで違うもんなのかと関心した。

私は左が最もよく思えた。

ピアノもオーケストラもいい関係。

あとの2つはどっちかが荒削りに聞こえた。

なんとも
「素晴らしい!!」

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