本日は、また藤岡先生宅に
ご飯を食べに入って参りました。
ホンマモノの「はも」を食わしたる。
って先生が申すものですから、
食べにいかんわけにはまいりません。
大変おいしゅうございました。
すばらしい。
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ごん太先生機材軍団の秘蔵っ子
Urei
ケンプリンさんから、
電源を120Vにしたらノイズが出ないとの連絡を受け、
早速してみました。
大方消え、
ほとんど気にならないレベル。
(未だになるが)
大変聴きやすくなりました。
ケンプリンさんありがとうございました。
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ごん太先生に褒められ、羨ましがられして恐縮しきりなのですが、
今の音、
結構お気に入りでして、
JAZZ、クラシック、J−POP、たまに落語と
聞いています。
これから、悩む必要ないのでは??
と思わせる理想のシステムたち。
ただ、アナログが聞けないのが残念な所。
ちゃんとしないといけません。
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以前からしてみたかった、
クラシックの聞き比べ。
粗から、いい部分まで、見通せるように成り、
音源も揃って、イッチョしてみる。
曲は、ショパンのピアノ協奏曲 第2番。
有名な1番より2番のほうが好きだからね。
左 ピアノ:ツィマーマン 指揮:ツィマーマン/ポーランド祝祭管弦楽団 中央 ピアノ:バレンボイム 指揮:アンドリス・ネルソンス/シュターツカペレ・ベルリン 右 ルービンシュタイン 指揮:ジョン・バルビローリ/ロンドン交響楽団 |
JAZZは同じ題名でも時と人と場所と客で、
違うものになるけど、
今までClassicはいかなる時でも、
同じだと思っていた。
しかし、
ここまで違うもんなのかと関心した。
私は左が最もよく思えた。
ピアノもオーケストラもいい関係。
あとの2つはどっちかが荒削りに聞こえた。
なんとも
「素晴らしい!!」
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