この時の顛末は支配人が面白おかしく書いてくださると思うので、
そちらにゆずるとしまして。
感想は、アナログレコードを初めて聴いた時感じた音の濃さを、
濃縮したような、濃い濃ゆい濃厚な音。
(ボキャブラリーが貧困ですみません)
とっても、とってもええ音です。
揺らぎます。
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さて、新居の方ですが、
クロスが貼り終わり、
コンセントも付き、
キッチンも入った。
もう佳境です。
来週中にごちゃごちゃした工事は終わり、
その後、洗いと呼ばれる、工事で出た汚れを取る作業が入る。
そして、工務店・不動産屋のチェックが入り、
傷や凹みなどを見つけ出し補修、
そして引渡しの手筈。
まあそのまえに、一切合切のお金を支払わないといけないのだが…。
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新居の1階 オーディオルーム
私が言うのもなんですが、
広い広い部屋、18.3畳。
まあ、先生や支配人のお店にはかないません。
けど、広い。
というのも、比較対象が今の家やからね…。
今の部屋は5畳。
そこに、
無理から、
こうして、
置いている…。
で、Thresholdはと言いますと…。
小さい音だけど耳障りなトランスの唸りが気になるのと、
スペースの都合で、
別の所に隠しております。
さて、この環境ともあと少しでお別れ。
システムはコロコロ変わったけど、
約19年付き合いました。
あとちょっとで、
オーディオ第2章が開幕する。
舞台はここ!!
第一幕より、きっと、良くなると信じている。
けど…。
いろいろ大変そう。
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読み進めるに従って、
実物を、この目で見てみたくなった。
この耳で聞いてみたくなった。
という訳で、
お金が無いけど、行きましょう!!!
一関へ
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